アンディオール調整-改善ステップ.3

3回目来店時

拡大のアプローチ 

第3回目の調整では、

初回の検査から2回目の調整に続き
センターで使えるアンディオール獲得へ向け
パフォーマンス向上を目的とした調整を行います。

スタジオフロアやバーも使いながら
使うメインとなる筋肉の強化はもちろん、
サポート役の筋肉も含め
アンディオールに使う筋肉をバランス良く調整いたします。

バレエに使う筋肉を強化

アンディオールを含め、
バレエを踊る時に使う筋肉は大きく分けると
下記2つの筋肉からなります。

・アウターマッスル(表層筋)

・インナーマッスル(深層筋)

これら2つの筋肉は文字通り、
体の表面にある筋肉と深層にある筋肉ですが
同じ筋肉でもそれぞれ働く役割は違うため、

互いの筋肉の特性についても理解する必要があります。

アウターマッスル(表層筋)の特長

・カラダの表層にある

・強い力で発揮する

・速く縮まる特性がある

・持続して縮まり続ける能力はない

上記のように、
急速に縮まる(瞬発系)という筋肉の特長があるので、

アレグロなどの素早い動きやジャンプなどの
ダイナミックな動きには表層の筋肉を使います。

インナーマッスル(深層筋)の特長

・カラダの深層にある

・弱い力で発揮する

・ゆっくり縮まる特性がある

・長時間に渡り縮まり続ける能力がある

アウターの速い動きやダイナミックな動きに比べ、

こちらは比較的ゆっくりと筋肉が縮まり、
また長時間に渡り縮まり続ける能力があるので、
アンディオールはもちろんプリエやアダージオなどを含めバレエでは多く使っています。

コールドダンサーが同じ姿勢を保持したり、
細かな動きを微修正しながバランスを取る時に使っている筋肉もこちらです。

筋肉の特性について、
いまいちピンとこない方は、
陸上選手で例えると分かりやすいと思います。

アウターマッスルが発達している
短距離走選手(瞬発系)に対し、
マラソン選手は長時間走り続けなければいけないので、
インナー(深層筋)が発達しています。

同じ「走る動作」でも
体つきはお互いに違いますが、

実際には、違う特長があっても筋肉は混合でできており、
その割合を変えることで
その種目に最も適したスピードや
持続時間を得ることができると言われています。

三回目の調整で行うことのまとめ!

改善ステップ3回目の調整では、
改善から拡大のアプローチを実施するにあたり
主にアンディオールに使うインナーマッスルを中心に強化いたします。

使う筋肉を正しく作り、最終的に踊りの中で
アンディオールし続ける能力を養う調整を実施しています。

尚、調整後は4回目までに
ご自宅で行って頂くホームワークをお伝えしております。

【アンディオール調整-改善ステップ】

≫ 4回目来店時の流れ(強化のアプローチ)

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