アンディオール調整-改善ステップ.4

4回目来店時

強化のアプローチ 

4回目の調整では
3回目までに実施した拡大のアプローチから、
更にセンターで可動域を広く使えるよう強化のアプローチを実施いたします。

スタジオフロアやバーはもちろん
各種トレーニングアイテムなども使いながら、

バレリーナに必要な柔軟性や筋力のみならず、
平衡性や協調性も同時に養う調整を実施いたします。

アンディオールに使う筋肉を強化

バレエに使う筋肉はステップ3でお伝えした通り
大きく分けて2つの筋肉からなり、
同じ筋肉でも身体の表層と深層では働く役割が違います。

素早い動きやダイナミックな動きでは
身体の表層にあるアウターマッスルを使い、

アンディオールを含めプリエやアダージオなどゆっくりとした動きや、
同じ姿勢を保持したり、細かな動きを微修正しながらバランスを取る時は
身体の深層にあるインナーマッスルを使います。

アンディオールは、
骨盤をニュートラルなポジションでステイできることを前提に、

バーでもセンターでも
常に外旋し続けることが要求されるので、

アンディオールを含め姿勢保持や
骨盤帯の安定性に関わる深層筋を強化することは
アンディオール改善においてとても重要な要素となります。

アンディオールはムーブメント(動作)

ご存知の通りアンディオールとは?
単なる股関節の外旋という「ポジション」ではなく、ムーブメント(動作)です。

デヴェロッぺの時も
ピルエットなど回転系の時も、ジャンプの時も、

股関節を外旋し続け
更に開いた脚をコントロールする力が要求されます。

関節の動く範囲は筋肉の強さとも密接に関連し
関節をコントロールする筋肉自体が弱いと
関節は十分に安定されず、可動域を広くいっぱいに使うことはできません。

よって4回目の調整では、

クライアントが
様々なアンディオールの動作に対応できるよう
各種トレーニングアイテムも使いながら調整を実施いたします。

四回目の調整で行うことのまとめ

静的な可動域のみならず、

関節をコントロールする筋肉を強化し、
可動域を広くいっぱいに使える身体づくりを実施。

また極力実践動作に近い
トレーニングによりステップ3以上の成果を目指します。

【アンディオール調整-改善ステップ】

≫ 5回目来店時の流れ(後戻り予防のケア)

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