ダンス・バレエ講師・新体操指導者のためのアンディオール改善
マスター」養成講座のご案内
身体の仕組み構造を学ぶことで、センターで使える「アンディオール」は獲得できる!!
結果が実証済みの講座が
ついに開講
バレエ講師のための
「アンディオール改善」マスター養成講座
  • 長年のダンス・バレエ講師生活で常に体のあちこちが悲鳴を上げている…
  • 股関節の可動域が狭くアンディオールができない
  • 障害が多いので股関節の動きや、アンディオールをゼロから学びたい
  • 5番が正確に入らない生徒に正しいターンアウトの仕方を教えたい
  • アンディオールできない生徒にどんなストレッチを提供したら良いか分からない
  • 身体が動く仕組みを学びバレエの表現力アップに役立てたい
  • テクニックや表現力だけでなく、身体づくりも教えれる講師になり、生徒のバレエ上達をトータルサポートしたい
  • アンディオールについて学び、コンクールや大会で結果を残せない生徒の成績アップに貢献したい
  • 技術的な練習を繰り返しても進歩しない生徒の指導に行き詰りを感じている

もしそうなら、

あなたも 「アンディオール改善マスター講座」 で、そんな悩みにサヨナラしませんか?

「論より証拠」
まずは実際の改善例をご覧ください!
こちらは実際に当スタジオのメソッドを使いマンツーマンサポートしたクライアントが、最短1ヵ月~3か月で成果に繋げた改善例です。
デヴェロッぺの改善例
なぜ、彼女たちはアンディオールの悩みから解放されたのでしょうか?
もちろん、それには「ちょっとした秘密」があるのですが、もしあなたがその秘密に興味があるなら、
5分だけ時間を取ってこの続きを読んでみてくださいね。
予約一か月待ちのバレエ整体師
こんにちは、バレエ整体師の南部良太です。
私は東京・蒲田でバレエを踊る人のための
専門スタジオ「バレエ整体あすかスタジオ」を9年経営。
普段はバレエ教室と自宅だけでバレエが上達できな人の
身体づくりをサポートしています。
お陰様で、その独特なメソッドと効果がクチコミで広がり、今ではサロンの予約が1ヶ月待ち状態、
専門雑誌からの取材依頼を含め、
これまでに多くのバレエ教室にもそのメソッドを提供してきました。

特に小中学生のコンクール対策においては、
多くの生徒が国内のコンクールで優秀な成績を収めていただいてます。
バレエのプロフェッショナルから
推薦の声を頂いてます!
そもそも、アンディオールができない原因って何?
  • 骨格による可動域の制限
  • 軟部組織(靭帯や腱)による制限
  • 日々のメンテナンス不足
  • 使うアクセル役の筋力不足
  • 身体の使い方による問題
およそ考えられる原因は上記5点になります。
もちろん、コンクールや発表会の舞台でバリエーションを踊る人などは、踊り続けるために必要なスタミナが不足していたり、
稽古場の雰囲気とは違う舞台独特の環境面なども要因として考えられますが、
解剖学的には、


骨の構造上の問題や
軟部組織(靭帯や腱など)による問題以外は、

プラスへ向けてのトレーニングによって改善することはできます。
地図を持っていますか?

当店を利用するクライアントはコンクールでスカラシップを取得し留学される方や、

大人からバレエを始めライフスタイルの一環としてバレエを楽しんでいます。

しかしながら、多くの方はバレエの基本であるアンディオールができない、身体が硬い(開脚ができない)、ポワントを履いて安定して踊れない、

日々の身体のケアや踊りやすい状態にする為の方法が分からない、といった問題を抱え悩んでいます。

身体づくりが正しく実施できていないために、
長年レッスンを受け続けても成果に繋がらない方や、

障害を引き起こす方は多く見受けるため、
当店ではクライアントに何をすれば最短最速でお悩み解決に繋がるのか

現在地を伝え、正しい方向へ進むために必要な地図を渡しています。

地図を受け取ることができれば、
多くのクライアントは余計な時間とエネルギーを消費することなく
パフォーマンスを発揮することができるようになります。

私がこの講座を通して、
アンディオールのための身体づくりを広めることは、

バレエ初心者はもちろん、長年に渡りレッスンを受け続けても
上達できなかった方のパフォーマンスUPに貢献することができます。

それでは、
「アンディオール改善マスター講座」
の詳細をどうぞじっくりとご覧ください。

アンディオール改善マスター講座
カリキュラム
海外の研究機関(IADMS)で発表されたメソッドや最新のエビデンスを取り込みながら、
解剖学とフィットネスを融合させた講座を提供しています。
アンディオールできない原因を「姿勢」と「動作パターン」から分析し、
最終的にセンターで安定して踊れる身体づくりを目指します。
講座で学べること
1日目(入門編)
アンディオール(股関節外旋)の定義と捉え方
▼ 講座内容 ▼

股関節外旋とはどういう状態を指すのか?

  • 正しいアンディオールの判定基準とは?
  • アンディオールができない原因について
  • 構造的な可動域制限について
  • 身体の使い方や機能的な問題について
  • コンクールに出場する子供たちに多い特徴
  • 成人以降で良く見られる身体の使い方
  • 無理なアンディオールを直したい3つの理由(容姿・障害予防・パフォーマンス向上)
  • アンディオールの対策と具体的な改善方法
  • 客観的に身体の状態を把握する方法
  • 改善までのロードマップを作る
Point 
私の身体は「骨格的に恵まれていないから、何をやっても無駄」これは多くのケースで主観的な情報のみで判断しています。たとえ持って生まれた条件が悪くても、正しい身体の使い方を習得し、踊る為の身体づくりを順序立てながら実施できれば、現状からパフォーマンスを上げることはできます。
2日目(検査編)
姿勢・動作分析、身体の使い方を検査し、正しいバレエポジションを身に付ける
▼ 講座内容 ▼
  • 身体が歪んでいることで軸が崩れる問題
  • 片足で安定して立てない人に有効な筋力テスト
  • 客観的に可動域制限があるかを判断する3つの方法
  • アンディオールをキープするために必要な体幹の強さを検査する方法
  • 過剰なターンアウトによって重心が乱れる問題
  • タンジュでアンディオールをキープできない人の特徴
  • ルルべでバランスが崩れる人にある3つの特徴
  • 1番ポジションで重心がズレることの代償
  • 骨盤が前傾することで内転筋が機能しない問題
  • アダージオで足が上がらない人がやってしまう間違い
  • ルルべで胸を張りやすい人にある特徴と原因
  • センターで安定して立てない人にある特徴(XとIの関係)

関節の可動域、重心、筋線維のこわばり、
アライメント、身体の使い方やクセ、

身体の正中線や生理的湾曲と対比した凹凸、
左右差の確認、筋力テストなども同時に行いながら客観的データを収集します。

Point
姿勢・動作分析で客観的に現状が把握できると、なぜレッスンを受け続けてもパフォーマンスが上がらないのか?その原因が分かり、身体の「構造面」と「機能面」の問題からベストな解決策を見出すことができるようになります。指導者が生徒に正しい知識と情報を伝えフィードバックを得ることができれば、着実にパフォーマンスUPのプロセスを踏むことができます。
3日目(実践編)
軸づくり・バーレッスンで安定して立つためのアプローチ
▼ 講座内容 ▼
  • 骨盤ニュートラルを維持するための身体づくり
  • インナーユニット(体幹)を強化しブレない軸を作る
  • 6番で膝伸展を強化するトレーニング
  • 長座で上体の引上げ&膝伸展を強化するエクササイズ
  • 軸づくりに有効な3つの中臀筋強化エクササイズ
  • クドゥピエのバランスで一本の軸を作る練習
  • ルティレバランスで軸足を強化(足首&足指の可動性、筋肉の収縮力、重心)
  • ジェスチャーレッグの強化(ルティレの位置、骨盤帯のポジション、ホールド力)
Point
パフォーマンスが上がらない多くの生徒は「床を押せていない」「重心が安定しない」「繋ぎのパ」が安定しない。そんな問題を抱えています。軸を作り正しいバレエポジションに立つことができれば、バーレッスンがセンターに繋がる準備になるためバリエーションを踊っている生徒は高確率でコンクール結果に反映されます。
4日目(実践編)
アンディオールの可動域を最大化させるアプローチ
▼ 講座内容 ▼
  • アンディオールの可動域を広げる6種類のストレッチ
  • アンディオールの可動域を最大化させる6種類のエクササイズ
  • 2種類のペア体操で「股関節の可動域」を最大化
  • グルートブリッジで「プリエ」のアンディオールを強化
  • ヨガブロックを使い「ドゥバン」のアンディオール対策
  • ペア体操でアラセゴンドの可動域を最大化させるエクササイズ
  • バランスパッドを使い「フォンデュ」のアンディオール対策
  • アダージオで高く足を上げるための「バランスボール」トレーニング
  • 上体の引上げ「5番ポジション」を作るトレーニング
  • フロアでアラセゴンドの可動域を最大化させるペア体操
  • 両手バーでデリエールのポジションを安定させるトレーニング
  • ショルダーブリッジで「5番シュス」を強化するトレーニング
Point
股関節筋肉が柔らかければアンディオールはできるか?答えはNOですよね。
たとえ関節や筋肉が柔らかくても、それをコントロールできなければセンターではアンディオールし続けることはできません。個々の体力レベルに合わせたトレーニングができると、あらゆる場面のアンディオールにも対応できるようになります。
5日目(実践編)
つま先・ドゥミポワント・強い足を作るアプローチ
▼ 講座内容 ▼
  • 足関節・背屈底屈の可動域を最大化させる6つのストレッチ
  • 足関節・背屈底屈の可動域を最大化させる6つのエクササイズ
  • バランスパッドを使いルルべをキープするトレーニング
  • かま足予防に有効なエクササイズ
  • セラバンドで足の内在筋を強化するトレーニング
  • セラバンドで足の外在筋を強化するトレーニング
  • ふくらはぎ&アキレス腱に負担をかけずにつま先を伸ばす練習
  • 1番ポジションで足裏3点を感じながらドゥミポワントを作る練習
  • バランスパッドを使い片足ドゥミを強化するトレーニング
  • ルティレバランスでプロムナード(アテール)
  • リセットポールを使いドゥミポワントを強化するエクササイズ
Point
強い足を作ることは、片足ルルべポワントワーク、その他、ジャンプで床を蹴る動作着地の安定性向上に貢献してくれます。
回転系に苦労している人は特に強い足ができることで軸が安定し、ピルエットの精度が上がります。
6日目(アンディオールの応用)
センターレッスンで安定して踊るための身体づくり
▼ 講座内容 ▼
  • バーレッスンで身体のポジションやアンディオールを再確認
  • 回転盤を使いターンアウトの可動域を最大化
  • アダージオで上げた足をキープする時に使う腹筋群を強化
  • バランスボールで背中にアーチを作るポールドブラ・エクササイズ
  • アンシェヌマンに対応できる軸づくりのトレーニング
  • ドゥミポワントを強化しダブルピルエットの精度を上げるトレーニング
  • アレグロで繋ぎのパをスムーズに行うためのコーディネーショントレーニング
  • ジャンプ(グランワルツ等)で高く飛ぶためのプライオメトリクス トレーニング
  • ジャンプ(グランワルツ等)で着地を安定させるための中臀筋トレーニング
Point
最終ステップでは舞台で「踊る」「表現する」というもっとも重要なスキルを身につけるにあたり、筋肉の柔軟性のみならず、平衡性協調性筋力をバランス良く整えるアプローチに進みます。
あなたに
「アンディオール改善マスター養成講座」
お勧めするつの理由
理由.1

自宅に居ながらにして全ての内容を受講できるのが当オンライン講座最大の特徴。当日参加できなくてもアーカイブ動画により繰り返し学習が可能です。

理由.2
生徒のドクターショッピングを防げる!

クライアントのドクターショッピングを防ぐためにはレッスンで正しく身体を使い、何よりケガをしない身体をご自分で作ることが大切です。
バレエ講師に正しい知識があれば、生徒のドクターショッピングを防ぐことができます。

理由.3
常に「現場の声」を聞いています!

不定期で開催する講座を通し、クライアントが今どのような悩みを抱えているのか?

どんな問題を解決したいのか?常に現場目線で解決策を提案できる体制を整えています。
講座後に頂いたアンケート結果より「問題提起」→「解決策を研究」→「評価」→「改善」のサイクルを繰り返すことで、ベストな解決策を提案することができます。

理由4
お陰様で「感謝の声」が100件を突破!!

あすかスタジオでは2014年3月よりバレエを踊る人の障害予防と健康増進を目的に、講師派遣型の講座を開催しいます。

これまでに200名以上の生徒に当メソッドを紹介し、ありがたいことに100名以上の方から感謝の声をいただいてます。

理由5
改善までの具体的な解決策&ロードマップを提供!

バレエに特化し累計来店者数3,321人を誇る「あすかスタジオ」だからこその膨大なデータ及び、圧倒的な正答率で改善ポイントをシュミレート。

なぜレッスンを受け続けても身体が変わらないのか?バレエのパフォーマンスが上がらないのか?根本原因の見極め方と、最短最速で改善できる方法を紹介いたします。

理由6
何度でも学び直しが可能(受講生専用コンテンツ)

リアル講座とオンライン講座は、実施した内容を後日復習できるように、
オンラインコンテンツとして配信いたします。

専用の閲覧サイトにアクセスをし、順番通りに学びを進めて行けば、成果が上がるように仕組み化されていますので、学び直したい時はいつでも何度でも学び直す事ができます。

講座案内
ZOOMによるオンライン講座
オンライン講座
  • オンラインによるリアルタイム受講(ZOOMを使用)講座5回
  • グループコンサルで復習会(60分~90分)全5回
  • 講座開催中は回数無制限の個別サポート(メール・LINE・ZOOM)
  • 無料のオンラインコンテンツ(視聴権の付与)
  • リピート受講を希望される方は、2回目に限り講座料金を無料提供
  • 講座のテキスト/修了証付き
オンライン講座日程:2023年
2月02日(金) 13:00-15:00(本講座コース)
2月09日(金) 13:00-14:30(グループコンサル・復習会)
2月16日(金) 13:00-15:00(本講座コース)
2月23日(金) 13:00-14:30(グループコンサル・復習会)
3月01日(金) 13:00-15:00(本講座コース)
3月08日(金) 13:00-14:30(グループコンサル・復習会)
3月15日(金) 13:00-15:00(本講座コース)
3月22日(金) 13:00-14:30グループコンサル・復習会
3月29日(金) 13:00-15:00(本講座コース)
4月05日(金) 13:00-14:30グループコンサル・復習会)
会場
ZOOMを使用のため、国内外パソコンが使える環境であればどこでも可能。
※学習効果を高めるため「ビデオオン」で受講ください。
用意するもの
筆記用具、動きやすい服装(バレエシューズ等は不要)
参加費
通常:298,800円(税込)
ご案内後、一週間以内にお申込みを頂ける方は
1期生/特別割引:198,000円(税込)
お支払方法
お申込み後のキャンセルについて
あなたが本講座を受けると、
こんな明るい未来が待っています
  • テクニックの間違いによる障害が減り、日々のレッスンがバレエ上達に繋がります!

バレエを踊るための身体づくりが正しく出来ると障害のリスクが減り、毎回のレッスンがバレエ上達に繋がります。

  • 憧れの「細くしなやかな筋肉」を獲得することができます

身体の深層にある筋肉を活性化させることで、バレリーナのような「細くしなやかな筋肉」を獲得することができます。

  • 現在地が分かることでバレエの「上達スピードが加速」します

客観的な検査より身体の状態が把握できると、いま何をすべきかが明確になり、バレエの上達スピードが飛躍的に向上します。

  • 条件を整えることで「センターでも安定してアンディオールができるように」なります

体系立てられたコンテンツをステップごとに習得することで、アンディオールできない原因が明確になり、センターで安定してアンディオーがルできるようになります。

  • プリエや内モモを使う感覚が習得でき「繋ぎのパ」が安定します!

股関節からのアンディオールが完成すると、プリエの精度が上がり繋ぎのパもスムーズに行えるようになります。

  • 片足で安定して立てるようになり、ピルエットの精度が上がります!

回転技に必要な軸が作られると、センターラインが強化されピルエットの質が向上します。

  • アダージオで「足が上がるように」なります!

軸が作られ、コアから末端にかけて引っ張り合う力が生まれると、アダージオでも可動域を広く足が上がるようになります。

この中に、

あなたが手にしたい未来はいくつ入っていましたか?

「これ、まさに自分の理想の未来に近づく…」

と1つでも思えたのなら、

当講座はまさにあなたにとって必要なものと言えるでしょう。

教室の先生に、

アンディオールに特化した身体作りを教えてもらえたら…

ここ最近、当店にはバレエ講師の方より
生徒一人一人骨格は違うので、

  • バレエのパフォーマンスを上げるストレッチを習いたい!

オンラインで何か受講できるものはありますか?そんなお問合せをいただく機会が増えています。

これは私も日々バレエ教室に通う
子供達と接していて感じてることですが、

バレエ教室でも、
先生がアンディオールに特化した身体作りを
教えれたら、

バレエに熱心な子供達は、
もっと早いスピードでバレエが上達できるのにな!

って思ってました。

例えば、アンディオールの条件が整っていない状態でバーに立つと、

  • 重心がズレて床を押せない
  • タンジュで外モモを使いやすい
  • 外反母趾や巻き爪になりやすくなる
  • 姿勢が崩れるので腰痛を発症しやすい
  • タンジュでドゥミが入らなくなる
  • 普段からドゥミを使っていないとルルベでも立てない

更に、

条件が整っていない状態でバーレッスンをし続けると、いつまで経っても軸は作られないので、

長年バレエはやっているけどセンターのアダージオでは足が上がらない、ピルエットダブルが安定しない!

そんな悩みを抱え続けることになります。

では、どうすればいいか?

これは先生も生徒も正しい知識を持ち、
アンディオール改善のために何をどうすれば良いか、

具体的な改善策やロードマップを手に入れることだと思います。

生徒の中には、自分は骨格的な条件が悪いのでアンディオールはできない!

そう思い込んでいる方でも
可動域を検査してみると正常で、

開けない問題は、身体の使い方や
開いてキープをする為の筋力が不足している
ことは良くあります。

  • バレエ講師の為のアンディオール改善マスター養成講座

あすかスタジオを開業して
今年の8月で10年という月日が経ちます。

いつもはバレエ上達に悩む生徒たちと
個別に向き合ってますが、

これからは、

バレエ講師の方にも私が10年間で1000人以上のクライアントさんと接してきて得たノウハウを、還元したいと思いますので、

アンディオールの為の身体作りをゼロから学びたい、ダンス・バレエ講師、新体操指導者の方で無料個別相談を希望される場合は、

以下のLINEからご相談ください。

講師紹介
バレエ整体あすかスタジオ
代表 南部良太(なんぶりょうた)

・バレエ整体師 ・厚生労働大臣認定 ・あん摩マッサージ指圧師  ・国際ダンス医科学学会IADMS会員

【Profile】

1975年、北海道札幌市生まれ。                  

17歳の時、地元札幌のダンススタジオセイビにてダンスを学び高校卒業と同時に上京。東京の「ボビー吉野ジャズダンススタジオ」でレッスンの一環とし、バーレッスンを受けたのがバレエとの最初の出会い。

20歳の時に単身ニューヨークとロサンゼルスへダンス留学し約5年半にわたりバレエ、ジャズ、モダンを学びながら渡米生活を送る。2000年8月、25歳で日本に帰国してからは主に舞台、テレビ、イベントの仕事を中心にバレエ活動を続ける。

33歳の時、ダンサー時代に施術を受けていた治療師の影響を受け、ダンサーから一転、治療の道を志し、東京は大田区にある「あん摩マッサージ指圧師養成学校」長生学園に入学。解剖学から生理学、病理学など3年間身体について学び、2011年3月「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得。

その後、2013年8月、2年間勤めた指圧治療院を退職後、東京は大田区内にバレエダンサー専門の整体院「バレエ整体院あすか」を開業。2023年現在、小学生から中学生のクライアントを中心に北は北海道から南は沖縄県まで、日本全国に多数のクライアントを抱える。

よくある質問
Q
今まで身体のこと(解剖学)は勉強をしたことがありません。私でもついて行けるでしょうか?

大丈夫です。身体のことは実演を交えながらも紹介しますので、これまで学んだことが無い方でもわかりやすいよう専門用語は必ず解説を加えます。

最初の1~2回は難しく感じるかもしれませんが、数ヶ月後には多くの方が当たり前のようにお伝えした内容をレッスンに活かしていただいてます。

Q
参加したいのですが、どうしても日程が合わない日があります。

参加いただけなかった講座は動画講座でご覧いただけます。

もちろんご質問などにも全てお答えします。

Q
領収書は発行いただけますか?

はい、受講者の方へは領収書を発行させていただきます。

Q
オンライン講座を受ける場合、zoom初心者でも参加できますか?

インターネットができる環境があれば、安心してご受講いただけます。パソコンの技術はあまり問題ではありません。パソコンの基本操作が分かる方であれば誰でも簡単に参加することができます。不安のある方は事前にお気軽にご相談ください。

Q
参加したいけど、お金がなくてきびしそうです。

決して無理はしないでください。

ただ、お金の使い方を再考しましょう。

お金の使い途は、「浪費」か「投資」の2つしかありません。

お金を使うことでお金が減れば「浪費」増えれば「投資」です。

「お金がない」という方は、知らず知らず浪費になってしまっていることが考えられます。

そのまま浪費を続けていたら、いつまでたっても「お金がない」から抜けだせません。

どこかで、お金を生み出す「投資」に変える必要があります。

なお、一番効率の良い使い方は「自己投資」だと言われていますが、ぜひ、これから自己投資にお金をまわしてみてください。

そして、お金がないことを理由に、諦めてしまう今の状況を、脱することを願っています。

Copyright© バレエ整体あすかスタジオ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.