*ご本人の許可を頂いた場合のみ掲載しております。
東京都在住:K.Aさん
ご職業:中学生 バレエ歴10年(13歳・女性)
抱えているお悩み
① 左足に比べ右足の甲がでない
② ポアントで甲が出なく立ちきれない
③ ドゥバンに上げた脚がかま足になりやすい
【ビフォー&アフター】
※ 施術の効果には個人差があり成果を保証するものではありません。
6番ポジション
7月30日:施術前
8月10日:施術前
8月10日:施術後
バットマン・タンジュ
7月30日:施術前
7月30日:施術後
8月10日:施術前
8月10日:施術後
※ before&afterの調整日は来店当時の日付を掲載しております。
ポジション別の調整で、
骨盤帯がニュートラルな位置に
セットされると、
軸脚の安定性は向上し
タンジュの動脚も正しいポジションから、
太もも内外側でバランスをとり
正しい位置に出せるようになります。
甲だし調整
7月30日:施術前
7月30日:施術後
8月10日:施術前
8月10日:施術後
※ before&afterの調整日は来店当時の日付を掲載しております。
クライアントの声
東京都在住:K.Aさん
ご職業:中学生 バレエ歴10年(13歳・女性)
これまでは1番も6番も、
両脚は付いたことはなかったので、
今回の調整で体の仕組みや
内転筋の使い方等を含め良く理解することができました。
今後はバレエの道で
プロを目指したいので、がんばります。
※お客様ご本人の感想です。施術の効果には個人差があります。
調整担当者からのコメント
6番や1番で重心が修正されると、
重力に抵抗するエネルギーは途中で逃げず
また床もしっかり押せるので、
バランス力はもちろん、
細かなつま先を伸ばす筋肉もレッスンで
強化できるようになります。
今回ご紹介した中学生のK.Aちゃんは、
甲は出ているしポアントワークに必要な身体作りも
できているので、
バレエに必要な
身体作りは極力レッスンの中で、
またレッスンだけで足りない部分は、
各種トレーニングによって補う必要があることを
アドバイスさせて頂きました。